トップシークレット!!
Chapter 2
大っ嫌いなんだから!!
Chapter 2
大っ嫌いなんだから!!
「うわ~ん!!李子~!!!」
私は李子に電話した。。
「どうしたの?なんか仕事であったの?」
「違う~違うの~!!」
「どうした?」
「私の初めてのキスが~(泣)!!」
私は事情を話した。
「なんかすごいね・・」
「最悪だよ~!!私がヲタクってばれた~」
「どうしよ~!!」
「たぶん、人に言いふらさないと思うよ?瑠海の事好きなんじゃない?」
「何言ってるの~!?しかも、リアル男子なんか苦手だし。。。」
「瑠海はリアルのイケメンは苦手だもんね~。。別に、事務所
ちがうんだから、そうそうあわないんだから平気だって!!」
「そ~かな。。うん。ありがとう。じゃあまた連絡する。。」
「うん。ばいばい。」
最悪だよ~・・・。
・・・考えても仕方ない。。
忘れよう。
明日仕事だし。切り替え切り替え!!・・・・
――――♪
大っ嫌いなんだから!!
「うわ~ん!!李子~!!!」
私は李子に電話した。。
「どうしたの?なんか仕事であったの?」
「違う~違うの~!!」
「どうした?」
「私の初めてのキスが~(泣)!!」
私は事情を話した。
「なんかすごいね・・」
「最悪だよ~!!私がヲタクってばれた~」
「どうしよ~!!」
「たぶん、人に言いふらさないと思うよ?瑠海の事好きなんじゃない?」
「何言ってるの~!?しかも、リアル男子なんか苦手だし。。。」
「瑠海はリアルのイケメンは苦手だもんね~。。別に、事務所
ちがうんだから、そうそうあわないんだから平気だって!!」
「そ~かな。。うん。ありがとう。じゃあまた連絡する。。」
「うん。ばいばい。」
最悪だよ~・・・。
・・・考えても仕方ない。。
忘れよう。
明日仕事だし。切り替え切り替え!!・・・・
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