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「良い度胸じゃあねぇか。よ~し。そこまで言うなら、膝まづいてこの足をお舐め」 秀介は、まことの前に正座して恭しく脚を持ち上げると、優しくそれにキスをした。 ――秀介とまことは、幼馴染。 四年ぶりの縁日を楽しみにするまことだったが…。 : ・ ご完結おめでとうございます。とてもドキドキしました(*´∀`*)秀介くんの変態っぷりが好きです(笑 素敵な作品をありがとうございました!