私の幼なじみは運命の王子様!?


家をでて、少し
歩いてた時に
誰かに肩を叩かれた。


後ろを見ると
隼人だった。

「陸、忘れ物。」


隼人が俺に渡して
きたのは、俺の
ジャケットだった。


あっ、暑かったから
隼人ん家で脱いで
そのまま忘れてた。
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