私の幼なじみは運命の王子様!?


隼人は頷いた。


うわっー。
マジかよ。


「しかも、服とか靴
じゃなくて
一番、最悪の美香の
お気に入りのバックに
かかっちまったんだ」


お気に入りのバック?

………ッッ!
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