PINK ROSE
っと、次の瞬間…。

凜が、寄ってくる。

それと同時にさらに周りからの視線が痛くなる。



や・ば・いww



逃げたいけど…瞬発力が、鈍ってる…。

「ねぇーねぇー、どーゆうこと??あのイケメンと知り合い??」

やっぱし…きた~~(汗

ここまできたら仕方がないっ!
私は、凜に耳打ちで言うことにした。









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