黒猫連合~闇の中の光~
2分後
立っているのは私達だけだった
東条は奏雅に一発殴られただけで気絶してた
「零華怪我してないか?」
と蒼葉に聞かれた
『多分大丈夫だと思う』
と言うとそっかと言い頭を撫でてくれた
『心配かけてごめん』
と皆に言うと
「気にするな」
と奏雅の言葉に皆がうなずいた
そして
「じゃぁいろいろと聞きたいこともあるし倉庫行こっか」
と羅夢の悪魔の一言で倉庫に行くことになった
まぁどっちみちいつかはばれることだったし・・・
まぁ拒絶されたれそのときだ
と不安を心の奥底にしまいこんで皆で倉庫にむかった