【短篇】しおり-AquaTimez-
ユカの想い。
マサキに正社員を目指すと言われた時からのユカの目線
涼しぃ風が吹くよーになった。8月も終わりだなぁー。
バイトが終わり電車に乗って、1つ先の駅で降りた。
ぃつも人がいっぱいだから、早く駅の外に出ようって思っても、人混みに流されてぃつも最後の方になっちゃう…。
早くまーくんに会いたいのに。
まーくんと付き合って2ヶ月。ぃつも17時に待ち合わせてるはずなのに、遅れて人混みの後から行くとぃつもあたしは二分半遅刻する…。
時計台の下に走って行くと、まーくんはぃつも手を振って待ってくれている。
…大好き♪
今日も、まーくんの家で一緒にご飯を食べるから、アパートに行く前に買い物をした。アパートに着いて、ちょっと二人でテレビを観て、それからご飯を作った。
ご飯を食べ終わってまた、テレビを観てまったりしていると横で一緒に観ていたまーくんがあたしに言った。
「俺、正社員になろーと思うんだ!」
あたしと少しでも早く暮らしたいから、だって。
すごぃうれしかった。
まーくんがそんなに真剣に考えてくれてるのが。
あたしも、ちょっとでもまーくんの為に頑張ろぅと思った。
バイトが終わり電車に乗って、1つ先の駅で降りた。
ぃつも人がいっぱいだから、早く駅の外に出ようって思っても、人混みに流されてぃつも最後の方になっちゃう…。
早くまーくんに会いたいのに。
まーくんと付き合って2ヶ月。ぃつも17時に待ち合わせてるはずなのに、遅れて人混みの後から行くとぃつもあたしは二分半遅刻する…。
時計台の下に走って行くと、まーくんはぃつも手を振って待ってくれている。
…大好き♪
今日も、まーくんの家で一緒にご飯を食べるから、アパートに行く前に買い物をした。アパートに着いて、ちょっと二人でテレビを観て、それからご飯を作った。
ご飯を食べ終わってまた、テレビを観てまったりしていると横で一緒に観ていたまーくんがあたしに言った。
「俺、正社員になろーと思うんだ!」
あたしと少しでも早く暮らしたいから、だって。
すごぃうれしかった。
まーくんがそんなに真剣に考えてくれてるのが。
あたしも、ちょっとでもまーくんの為に頑張ろぅと思った。