告白 -スナオナキモチ-
「その…なんつーか、体が勝手に…。」

一樹が照れてる。

「あ…あははっ!
大丈夫。気にしてない」

「ならいいや。そんだけだよ!」

ここで一樹は友達に呼ばれて行ってしまった。

忘れて…か。

絶対無理だよぉ~!
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