最強少女と最強の男たち
カイ「今は気にしなくていい。俺も雪菜がシャドーでも仲間。」
晶「みんな同じ意見か?」
『おお!!』
「みんな・・・ありがとう・・・」
涙が出た。
でもなぜか笑顔になれた。
『///』
「それでね、明日その王子に会って来る。白羅連れて行っちゃ駄目って言われちゃった・・・だから明日連れて行けないんだ・・・」
白「なんで??」
「白羅の場合はわからないけどウィルは巻き込みたくないから連れて行かないけど白羅はなんでだろ??」
『俺も行きたい!!』
「だから無理だってば。みんな巻き込みたくないの。いい?絶対付いて来たら駄目だよ?」
「あっ!明日もしかしたらママに会えるかも!楽しみ!」
『絶対行く!!』
「だから駄目!ちなみに明日ウィルがここに来るよ。伝言係として。」
晶「あいつ来るのか・・・」
「会いづらいよね・・・」
晶「ああ・・・」
「もうこんな時間!私帰るね!今日は家に帰るから。じゃ、おやすみ!」
バタン
みんなに言えてよかった・・・
明日久しぶりに会うんだね・・・
驚くよね。
10分後
「ただいま~」
「おかえり。」
晶「みんな同じ意見か?」
『おお!!』
「みんな・・・ありがとう・・・」
涙が出た。
でもなぜか笑顔になれた。
『///』
「それでね、明日その王子に会って来る。白羅連れて行っちゃ駄目って言われちゃった・・・だから明日連れて行けないんだ・・・」
白「なんで??」
「白羅の場合はわからないけどウィルは巻き込みたくないから連れて行かないけど白羅はなんでだろ??」
『俺も行きたい!!』
「だから無理だってば。みんな巻き込みたくないの。いい?絶対付いて来たら駄目だよ?」
「あっ!明日もしかしたらママに会えるかも!楽しみ!」
『絶対行く!!』
「だから駄目!ちなみに明日ウィルがここに来るよ。伝言係として。」
晶「あいつ来るのか・・・」
「会いづらいよね・・・」
晶「ああ・・・」
「もうこんな時間!私帰るね!今日は家に帰るから。じゃ、おやすみ!」
バタン
みんなに言えてよかった・・・
明日久しぶりに会うんだね・・・
驚くよね。
10分後
「ただいま~」
「おかえり。」