最強少女と最強の男たち
「はぁ。スカートだとやっぱ動きにくいな・・・夜は短パンにするか。でも日焼けするしなぁ~。薄い生地のGパンにするか。」


夜8時・・・

ズボンに替えて出動!

あいつら薬やってるな・・・

しかもここで金と交換してるし・・・

やるか・・・

「おい。お前ら。何薬やってんの。察行くぞ。」

「ちっ。お前らやれ!」

「うぉぉぉぉ!!」

ナイフか・・・じゃあこっちは・・・

バンッ

バンッ

バンッ

「な、なんで銃なんて持ってるんだよ・・・」

「さぁ?なんででしょう?あの世に行ってから考えるんだな。バイバイ。」

バンッ

「やっちゃた・・・電話しよ。」

プルルルル~~

「もしもし?」

「こうちゃん?殺しちゃった♪エヘ♡」

「ったく。今行かせる。次やってていいよ。」

「ありがと。」

「あんま殺すなよ?シャドーで今持ちきりなのにこんなことばれたら本格的にシャドーが来たって騒がれる。」

「了解。でもそっちの方が犯罪減るじゃん。」

「確かに。よし。もう殺していいぞ!殺りまくれ!」

「よっしゃ!!じゃ遠慮なくやるぜ。じゃ切るね。バイバイ。」

プチ

「許可出たし、やるか。」
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