最強少女と最強の男たち
4章学校&たまに仕事
合宿開始!
今日はいよいよ合宿!!
昨日は白羅の話より私の過去の話になっちゃったんだよね・・・
ま、いっか♪(←いいのか?!(作者)
いいのいいの!
そういえばね合宿の時は私服Okなんだよね~
昨日知って何着るか散々迷った結果・・・
ピンクの姉系ワンピース♪
一番最初始めに着た仕事服にしよっかな~って思ったけど仕事した時服同じだとばれそうだから結果的これになったって訳♪
カ「雪菜~?まだ~?」
「もうちょい待って!」
実はまたやってしまったんですよ・・・
寝坊を!
で今カイトに待ってもらっているの。
「ごめんね。カイト・・・じゃ行こっか!」
カイトの顏が赤い。
「カイト熱あるの?あるなら休みなよ?」
カ「熱ないよ?雪菜可愛い・・・」
「お世辞は結構!行くよ!」
カ「雪菜鈍感・・・」
李「雪菜~遅いよ~!」
「ごめんごめん!」
晶「マジ遅ぇよ!」
バキッ
「はいはい。すいませんでしたね。」
『ドンマイ!』
晶「っつ」
「晶く~んどうかしましたかぁ~?」
昨日は白羅の話より私の過去の話になっちゃったんだよね・・・
ま、いっか♪(←いいのか?!(作者)
いいのいいの!
そういえばね合宿の時は私服Okなんだよね~
昨日知って何着るか散々迷った結果・・・
ピンクの姉系ワンピース♪
一番最初始めに着た仕事服にしよっかな~って思ったけど仕事した時服同じだとばれそうだから結果的これになったって訳♪
カ「雪菜~?まだ~?」
「もうちょい待って!」
実はまたやってしまったんですよ・・・
寝坊を!
で今カイトに待ってもらっているの。
「ごめんね。カイト・・・じゃ行こっか!」
カイトの顏が赤い。
「カイト熱あるの?あるなら休みなよ?」
カ「熱ないよ?雪菜可愛い・・・」
「お世辞は結構!行くよ!」
カ「雪菜鈍感・・・」
李「雪菜~遅いよ~!」
「ごめんごめん!」
晶「マジ遅ぇよ!」
バキッ
「はいはい。すいませんでしたね。」
『ドンマイ!』
晶「っつ」
「晶く~んどうかしましたかぁ~?」