最強少女と最強の男たち
『マジか!!』

晶「こいつがそのあーくん?」

「はい・・・あーくんことアカイトです。。」

ア「よろしく♪」

「あーくんなんで転校してきたの?」

ア「そりゃ婚約者が何やってるか心配だから。」

「な、何言ってんの///そ、それに正式には決まってないし自分でも言ってたじゃん!」

ア「決まってないと言っちゃ決まってない今媟菜さんが色々検討中。」

ちなみに媟菜とママです。

「へ~」

ア「水龍の連中とカイトたちも入ってるけどな。」

「ふ~ん。」

ア「ふ~んってお前何も知らなかったのか?!」

「うん♪」

ア「♪じゃねーー!!」

「だって婚約者とか興味ないもん!」

ア「そんなんじゃ一生結婚できねぇぞ?!」

「別にいいよ?動物が癒しだぜ♪」

ア「孤独だな・・・」

「うるさい!今仕事中心だから結婚なんて考えたことない!」

ア「仕事でいっぱいなら俺でいっぱいにしてやるよ。」

「は?何言ってるのよ///」

ア「そのまんま♪」

「あーくん勝負しよ?」

ア「勝負?」

「うん。合宿中に私をあーくんでいっぱいに出来たらなんでも言う事聞いてあげる。出来なかったら私の言う事なんでも聞いてね?」

ア「いいぜ。絶対勝ってやる。」

「出来るかな?」(黒笑)

カ「わわ!雪菜大丈夫なの?!あーくん何しでかすかわからないよ?!」

カイ「もしかすると犯されるかもよ?!」

「大丈夫だよ!たぶん・・・」

李「たぶんって雪菜・・・でも私がずっと一緒に居るから大丈夫だよ(^_^;)」

「そうだよ!李豊も居るし大丈夫だよ(^_^;)」

カ「本当に大丈夫かなぁ・・・」

こんなことやっている間に着きました。
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