最強少女と最強の男たち
男9「獄炎ってとこ!」

「なんか聞いたことあるような・・・」

男10「ふふ!実は獄炎は全国№9なんだよ!」

「へぇ~」

男11「驚かないの?」

「うちの学校も結構な人たちが居るからね。」

男12「なんて言う族?どこの学校?」

「雷京だよ。水龍と雷神がいる。」

『雷京?!しかも水龍と雷神?!』

李「そうそう!それでこの子が雷神の・・・フガッ!」

「何が言いたいのかな?」(黒笑)

(怖ッ!!)

男13「話ずれちゃったけど俺らと遊ぼうよ?」

「あ~悪いけど『こいつは俺のだから。』

「あ。おかえり。」

男14「まさか連れって・・・」

「そ♪この人たち!」

カ「お前何ナンパしてんの?こいつ俺のなんだけど?」

「カイトがヤンキーモードになった!」

那「どこも触ってねぇだろうな?」

「あ~肩触られたかな・・・」

ア「お前隙ありすぎ・・・」

「まあいいじゃん!喧嘩の時はそんなことないんだから♪」

海「喧嘩の時もあったら駄目だけどこういう時も駄目だ。」

「なんで??」

『自分で考えろ!!」

ブチッ

「へ~そんなこと言うんだ~」(黒笑)

羅「ヤバい!!雪菜キレた!!」

カ「ど、どどどうしよう!!」

海「どうしようもねぇ・・・」

ア「俺まだ死にたくない・・・」

カイ「あーくんが弱音はいた。」

ウ「雪菜キレるとどうなるんだ?」

カ「世界が終わる・・・」

晶「そんなに怖いのか?」

カイ「怖いで済めばいい・・・」

海「てかそこのナンパ野郎!こいつ誰だか知ってんのか?」

男15「誰なんですか?」

カ「雷神の頂点に立つ人。雷神の総長。」
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