最強少女と最強の男たち
ア「お前は俺らと。」
カ「あーくんとカイ。」
「3人なんだ!」
ア「五月蝿くなりそうだぜ。」
あーくんが耳元で
ア「後で行くからな。」
「来なくて結構。」
ア「男装してくれるんだろ?」
「あ・・・」
ア「じゃあとで行くな?」
「男装して行くからいい。」
ア「来てくれるのか?嬉しいな」
「締めるために行くんだ。勘違いするな。」
ア「はいはい。じゃあとでな。部屋の番号メールで送るわ。」
「わかった。」
カ「雪菜~後でね!肝試しやるとか言ってたよ~」
「マジで!?死んだ・・・(T_T)」
李「お腹空いたし行こうよ!」
「うん。」
「えっと1023。あった!ここだよ。」
ガチャ
「おぉ!!結構いいじゃん。」
李「よし!料理作るぞ!」
ガチャゴチャ
李「雪菜~(T_T)難しいよ~」
「李豊・・・作れないなら言ってよ・・・(-_-;)」
李「だって・・・」
「私がやるから待ってて。」
トントン
「はい出来上がり!!」
李「わぁ~イタリアン!!」
「イタリアンってパスタだけど・・・(-_-;)」
李「いいのいいの!!いただきま~す!!」
李「おいし~!!」
「ならよかった!私も食べよ~」
「うん!我ながら美味しくできた!!」
『ごちそうさま!!』
「さて、お風呂入ろ~」
李「一緒に入ろうよ!」
「ん~いいよ。」
カ「あーくんとカイ。」
「3人なんだ!」
ア「五月蝿くなりそうだぜ。」
あーくんが耳元で
ア「後で行くからな。」
「来なくて結構。」
ア「男装してくれるんだろ?」
「あ・・・」
ア「じゃあとで行くな?」
「男装して行くからいい。」
ア「来てくれるのか?嬉しいな」
「締めるために行くんだ。勘違いするな。」
ア「はいはい。じゃあとでな。部屋の番号メールで送るわ。」
「わかった。」
カ「雪菜~後でね!肝試しやるとか言ってたよ~」
「マジで!?死んだ・・・(T_T)」
李「お腹空いたし行こうよ!」
「うん。」
「えっと1023。あった!ここだよ。」
ガチャ
「おぉ!!結構いいじゃん。」
李「よし!料理作るぞ!」
ガチャゴチャ
李「雪菜~(T_T)難しいよ~」
「李豊・・・作れないなら言ってよ・・・(-_-;)」
李「だって・・・」
「私がやるから待ってて。」
トントン
「はい出来上がり!!」
李「わぁ~イタリアン!!」
「イタリアンってパスタだけど・・・(-_-;)」
李「いいのいいの!!いただきま~す!!」
李「おいし~!!」
「ならよかった!私も食べよ~」
「うん!我ながら美味しくできた!!」
『ごちそうさま!!』
「さて、お風呂入ろ~」
李「一緒に入ろうよ!」
「ん~いいよ。」