最強少女と最強の男たち
お風呂・・・
李「雪菜相変わらずスタイルいいね~さすがモデル!!」
「私太ってるよ。最近悩みなんだよ・・・」
李「どこが?!完璧すぎて私虚しい・・・」
「あ~もう出る!!」
「ふぅ~さっぱりしたぁ~」
コンコン
「は~い。」
カ「俺だよ~」
「カイト?」
ガチャ
カ「やっほ~。」
「どうしたの?」
カ「さっき言ったじゃん。肝試しって。」
「あ・・・」
カ「でみんな着物着るんだよ。」
「持ってきてないよ?」
カ「今ロビーでみんな買ってるよ。」
「じゃあ買いに行く!」
李「待って!私も!」
「よし!行こう!!」
ロビー
「結構いい柄あるじゃん♪」
「これにしよう!」
私が選んだのは黒の着物。
柄が蝶と薔薇なんだよ♪
私の大好きなものたくさん詰まってるんだ~♪
「着替えてくる。」
カイ「着付けできるの?」
「うん。ばあちゃん家が和風で着物着る決まりだから着付けできるようになったんだ」
カイ「男のやつもできる?」
「うん。春馬のやつもよくやってあげてたからできるよ」
カイ「じゃあやってれる?」
「いいよ。ひとまず自分のやってくる。」
10分後・・・
「終わった!」
『早ッ!!』
「じゃあカイのやろうか!」
カイ「お願い。」
李「雪菜相変わらずスタイルいいね~さすがモデル!!」
「私太ってるよ。最近悩みなんだよ・・・」
李「どこが?!完璧すぎて私虚しい・・・」
「あ~もう出る!!」
「ふぅ~さっぱりしたぁ~」
コンコン
「は~い。」
カ「俺だよ~」
「カイト?」
ガチャ
カ「やっほ~。」
「どうしたの?」
カ「さっき言ったじゃん。肝試しって。」
「あ・・・」
カ「でみんな着物着るんだよ。」
「持ってきてないよ?」
カ「今ロビーでみんな買ってるよ。」
「じゃあ買いに行く!」
李「待って!私も!」
「よし!行こう!!」
ロビー
「結構いい柄あるじゃん♪」
「これにしよう!」
私が選んだのは黒の着物。
柄が蝶と薔薇なんだよ♪
私の大好きなものたくさん詰まってるんだ~♪
「着替えてくる。」
カイ「着付けできるの?」
「うん。ばあちゃん家が和風で着物着る決まりだから着付けできるようになったんだ」
カイ「男のやつもできる?」
「うん。春馬のやつもよくやってあげてたからできるよ」
カイ「じゃあやってれる?」
「いいよ。ひとまず自分のやってくる。」
10分後・・・
「終わった!」
『早ッ!!』
「じゃあカイのやろうか!」
カイ「お願い。」