最強少女と最強の男たち
ララがうまく行ってよかった。

♪~♪~

「はい。」

雪母「仕事だ。」

「了解しました。」

雪母「詳しくは家で話す。」

プツツーツー

日本から離れたって私の仕事はまだ続いている。

10分後

~家~

「ただいま~」

雪母「おかえり。さっそくだが。」

「わかってますよ。場所は?」

雪母「それがね・・・日本なんだ。」

「えぇ!?」

雪母「明日なんだけど・・・」

「えぇぇ!?」

雪母「まあ、そういうことだから。」

「・・・しょうがない。どういう仕事?」

雪母「白波組を潰す。」

「殺ってもいいの?」

雪母「ああ。てか雪菜に来る仕事は全部殺ってもいいやつだよ。」

「そうなの?知らなかった。」

雪母「明日の朝日本に行ってね。なんなら春馬も行かせるけど?」

「いいや。パパに怪しまれるからね。」

雪母「確かに。」

実は仕事のことはパパのは内緒なのだ。

パパにばれたら絶対辞めさせられるからだ。

「明日か・・・」

あれから自分の部屋に入った。

ララたちにばれないようにしないとな。

もしかすると李豊たちに会うかもしれない。

「それはさけなければ・・・」

そう思いながら眠りに着いた。

?「・・・きな・・・ゆ・・きな・・・」

「ん~?誰?」

?「俺だよ。」

「???」

?「初めて会うね。俺の名前はルキ。」

「ルキ?」
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