最強少女と最強の男たち
「いや、でも俺カイトたちのグループに入るって決めちゃったし・・・。ごめんな、那珂・・・」

那「そっか・・・」

「今度何かやる時一緒にやろうな?」

那「うん。」

カ「決まったことだし起こしますか。」

「俺がやる!」

瑞「玲央勇気あるね・・・」

「なんで?」

カイ「そいつ寝起き悪ぃからみんな起きるまで待つんだよ。」

「ふ~ん。ま、怖くねぇけど。じゃあ起こすぞ~」

「おい!起きろ!」

「あぁ?うっせぇ・・・げっ!ゆ・グホッ!チーン

「生徒に向かってそんな態度はいけませんよ?せ・ん・せ♪」(黒笑)

(こわっ!)全員

瑞「れ、玲央・・・さん?」

「何?どうかしたか?」

『い、いいえ!』

「ならいいけど・・・」

(殺気パネェ~)全員

「どうする?また寝ちまったけど・・・もう一発行くか?」

カ「それ以上やったら死ぬよ多分・・・」

『うんうん・・・』
< 43 / 220 >

この作品をシェア

pagetop