最強少女と最強の男たち
「着いたよ。あっ!男装するの忘れてた!ちょっと待ってて!」

3分後・・・

「ごめん。ちょっと時間掛かった。」

そこには超が付く美少年がいた。

「じゃあ行こうか」

雪菜だったんだ・・・

でかい建物が見えて来てその中に入って行く。

エレベーターに乗り最上階に着いた。

そこにはドアが1つだけあった。

「ただいま~」

『おかえり!』

武「よぉ。邪魔さしてもらってるぜ。」

「別にいいぜ。」

カイ「ところでそいつ誰?」

「あ~新しい仲間であり、家族。みんな宜しく頼んだ」

晶「俺七瀬晶宜しく。水龍の総長をやってる。」

武「俺は武威。水龍の幹部だ。宜しく。」

那「俺那珂・・・同じく幹部宜しく・・・」

瑞「俺も同じく幹部の瑞希だよ。宜しく!」

カイ「俺は雷神の幹部カイだ。宜しく・・・」

カ「カイの双子の兄であり雷神の幹部のカイトです。宜しく。」

海「俺は雷神の副総長の海斗。宜しく。」

羅「俺は雷神の幹部の羅賀!宜しく!」

「・・・・・」

晶「なんで喋らないんだ?」

「ごめん。声が出ないんだ。ちなみに名前は白羅。同い年。」

「それと那珂たちに言わなきゃならないんだ。」

「実は女なんだ。そして雷神の総長。」

『えっ!?』
< 69 / 220 >

この作品をシェア

pagetop