最強少女と最強の男たち

「何かあったんですか？」

「あっ！ウィル様！実はイケメンが教室に･･･」

「イケメン？？」

「はい。イケメンというより美少年ですね。」

「ではちょっと見てみますね。」

ガラッ

「みなさんどうかしましたか？」

ウィルがこっちを見た瞬間ウィルは固まった。

「ヤベ！白羅行くぞ！李豊！約束は守った。じゃあな。」

「白羅！窓から降りるぞ！飛べるか？」

コクリ

「よし！行くぞ！」

タン！

「よっと！着地成功！白羅もうまく行ったみたいだな。」

「早く倉庫に行ってテストやるよ！」

白羅はテストに不安とどきどきを抱いていた。

１０分後･･･

バコンッ！

「ただいま！」

羅「おかえり！」

カ「白羅は？」

「あれ？白羅～？」

少しして白羅が来た。

「白羅遅いよ～？」

口ぱくで

（雪菜速すぎ･･･）はぁはぁ

「普通だよ？それよりテスト始めるよ～。内容は簡単。しったぱくん数人倒したらカイトたち幹部を倒したら副総長と戦う。そしたら私と戦う。そんな感じね。じゃあ始め！」

「宮野敦樹っていいます。宜しくお願いします！」

バシッ

ゴツッ

「ま、参りました･･･強いですね。」

「じゃ飛んで幹部行ってみよう！」