最強少女と最強の男たち
カ「雪菜?どうかしたのか?」
「ううん。それより学校の準備しよ。白羅は今日転校してきたってことになってるから。」
コクリ
準備すること10分・・・
「よし!準備完了!みんな行くよ!」
そしてまた歩く事10分・・・
ガラッ
「おはよ~」
あれ?なんか睨まれてない?
瑞「玲央おはよ!」
那「おはよ。」
晶「おはよ~。」
武「よぉ。おはよ。」
「おはよ!なんか睨まれてる気がするんだけど気のせい?」
瑞「睨まれてるね・・・」
那「たぶん何の族にも入ってないのに俺たちと一緒に居るからだと思う。」
「失礼な。これでも雷神の総長なのによ。」
晶「でもばれたら女ってこともばれるな。」
「いっそのことばらそっかな~」
『駄目だ!!』
「なんで??」
『まあ色々と・・・』
「ふ~ん。変なの。」
ガラッ
「席付けよ~」
「転校生を紹介する。入ってこい。」
白羅が入ってきた。
「名前は白羅だ。今は事情があって声が出ないが仲良くしろよ!」
「白羅の席は玲央の隣な。」
コクリ
白羅が隣にやってきた。
「宜しくね。白羅。」
コクリ
「え~じゃあ合宿のメンバー決めろ~」
「先生~何人でもいい?」
「あ~めんどいから何人でもオッケー」
「じゃあ決まりました!」
「じゃあ言ってくれ。」
「カイト、カイ、羅賀、海斗、晶、那珂、武威、瑞希、白羅、俺。以上」
「ううん。それより学校の準備しよ。白羅は今日転校してきたってことになってるから。」
コクリ
準備すること10分・・・
「よし!準備完了!みんな行くよ!」
そしてまた歩く事10分・・・
ガラッ
「おはよ~」
あれ?なんか睨まれてない?
瑞「玲央おはよ!」
那「おはよ。」
晶「おはよ~。」
武「よぉ。おはよ。」
「おはよ!なんか睨まれてる気がするんだけど気のせい?」
瑞「睨まれてるね・・・」
那「たぶん何の族にも入ってないのに俺たちと一緒に居るからだと思う。」
「失礼な。これでも雷神の総長なのによ。」
晶「でもばれたら女ってこともばれるな。」
「いっそのことばらそっかな~」
『駄目だ!!』
「なんで??」
『まあ色々と・・・』
「ふ~ん。変なの。」
ガラッ
「席付けよ~」
「転校生を紹介する。入ってこい。」
白羅が入ってきた。
「名前は白羅だ。今は事情があって声が出ないが仲良くしろよ!」
「白羅の席は玲央の隣な。」
コクリ
白羅が隣にやってきた。
「宜しくね。白羅。」
コクリ
「え~じゃあ合宿のメンバー決めろ~」
「先生~何人でもいい?」
「あ~めんどいから何人でもオッケー」
「じゃあ決まりました!」
「じゃあ言ってくれ。」
「カイト、カイ、羅賀、海斗、晶、那珂、武威、瑞希、白羅、俺。以上」