好きなのに。。。
~朱里の気持ち~
こんな、、、


こんな


思いするなんて



初めてだった。。



あたしゎ笹本 朱里(ささもと じゅり)

いつも平凡な生活に。。。


「お母さん 今日ゎ塾だよね~?」


「そうだよ!!行ってきなさいよ」


「分かってるから」


初めての塾だ。。。


緊張するな



塾に着いた。。。



「こんにちわ」


「こんにちわ」

塾の先生たちゎやさしそうだな


「ここが朱里ちゃんの教室だよ」


「ありがとうございます。」


入ってみると。。。


みんながあたしを歓迎してくれたww


ここゎ塾なのか?


「こんちゃぁー!うちゎ加藤 ひな(かとうひな)だょ」


「おれゎ 奥田 海斗(おくだ かいと)だよ」

「俺 伊藤 僚(いとう りょう)だから」


ぅそーあたし合わせて4人!!


「こんにちわ。笹本 朱里です」

みんな優しそうだなぁ

「朱里ちゃんってよんでぃぃ?ぅちのことゎひなでぃぃよ」


「朱里でぃぃですよ♪」

「これからゎ敬語なしだよ」

「あ は・・ ぅん」

「おれも朱里ってよんでぃぃ?それと俺のことゎ海斗ってよんで」

「ぃぃよ。」

「おれゎ僚ちゃんって呼んでww」

「僚ちゃん・・・?でぃぃ」

「ウン!よっしゃーよんでもらった」

塾が終わった。。。
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