隣同士の愛〜幼なじみ〜
「杏結?」
〈羅羅〜同じクラスだよ〉杏結が見に行ってくれた。「本当に杏結うと?」
「やったー」
〈行こっか〉
「うん」
B組に着いた。
「緊張するな」
〈大丈夫だよ〉
と言ってくれた。
ドアを開けた瞬間
クラスの女子
「キャァ―あのこかわいい」
私はきっと杏結のことだと思ってたしたら!!
みんなが声をかけて来て。女1
「理前中から来た羅羅ちゃん?」
「はい。そうですけど…」女2
「噂通り超かわぃい」またもや悲鳴をあげた。
クラスみんな
「キャァ」
女子3
「あれって会保中から来た雲瑠斗くんじゃない?」
「超イケメン」
羅羅が話しかけた。
「あっ雲瑠斗同じクラスなの?」
[おー]
女子2
「もしかして胡桃さんと柿井くんって知り合い?」
「ただ、幼なじみだけっ」女子2
「そっか」
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

大好き先生
RuCo/著

総文字数/106

恋愛(純愛)2ページ

表紙を見る
お兄ちゃん大好き
RuCo/著

総文字数/324

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop