My Dearest is...
--------------プルルル
「あっ優衣??ごめん、優衣!!今日、学校行かなくて。」
「私は大丈夫だけど、真奈は大丈夫なの??」
「大丈夫.じゃ.ない...ょー!!!え−ん、優衣ー!!」
そのあと、じっくり今までのことについて優衣に全て話した。
「なんで?諦める必要あんの??」
「目が、真剣そのものだったから...」
「っんなの、関係ないじゃん。先決なのは、真奈の気持ちだよ」
「ありがとう、考えてみる」
「うん、頑張れ!辛くなったらいつでも、電話してっ!!」
「分かった、ありがとう。ばいばい..。」
なんか気が楽んなった。でも、もう諦めるって決めたんだ。ごめん、優衣。このまま想い続けたら、私ダメんなっちゃうから。ありがとう、ありがとう優衣。
改めて、親友の大切さを知った。
そして、私は、踏み出す。佐山のいない世界へと。
作者より------------
拙すぎる文章力ですいません((汗
こんな文章ですが、一応頑張ってますんで、ど−ぞこれからもよろしくお願いします<(__)>
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