星の守り人〜運命〜
「ヤバい。置いていかれる。」


慌てて、準備して部屋を飛び出した。




------ドタドタドタ----


階段をおりた。



「姫香さん。おはよう。ご飯食べる時間ありますか?」


「ないょぉ〜。お兄ちゃんは?」


「明くんなら、もぅ行ったよ。」


「えぇ!どぉしよ〜。遅刻だぁ!」


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