今、この想いを



好きだって認めたい



堂々とカレを見つめて

相談したい



どれだけ否定されても

想いつづけたい



どんなときでも

彼を想ってたい



カンタンに諦められるような

想いじゃない



提出したノートをくばるときだって

私のときだけちょっと乱暴



そして、笑顔



他のコと違うってことに対して生まれた

優越感に気づく



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