この星空の下で
「どうも!NO.B6です!今日はよろしくお願いします!」
各バンドの楽屋に回って挨拶をしてまわる
これがNO.B6の基本だ
リハーサルをこなして休憩時間になった
空先輩
「いやぁ!どのバンドもレベル高いな!」
海先輩
「個人のレベルはやばいな。でも個人個人がバラバラ過ぎてバンドのレベルを下げてる。」
龍介
「さすが海先輩(笑)分析してらっしゃる(笑)」
達哉
「まぁ俺らのバンドが一番バランスいいっすよね!」
いろいろ話しながら本番になった。