この星空の下で



その後はイチャイチャして家に帰宅。



あっと言う間にバレンタインの日だ




「お邪魔します・・・」



彼女が久々僕の家にきた
彼女はまだ家にくるのが二回目だ



「いらっしゃい♪ゆっくりしていきゃ」



姉貴が言う



「は、はい!」




まだまだ緊張しているナツだった(笑)





僕たちは僕の部屋へ行った。



< 69 / 128 >

この作品をシェア

pagetop