キミの歌、アタシの物語。
僕が
数え切れない程の罪を
重ねてきたと君が言うなら
それはきっと
君に出会ったことからだ。
その手に触れたこと
君の隣でそっと
生きようとしたこと―――――。
僕がずっと一人で
孤独の痛みで償うから。
だからせめて
君の記憶に居させて。
愛したことは
忘れないで――――・・・。
ずっと後でもいい。
変わらない気持ちでまた出会えたら
僕を思い出して。
そして手を繋ごう。
かつて夢見た
”僕と君の二人の未来”を
一つ一つ
思い出そう。
数え切れない程の罪を
重ねてきたと君が言うなら
それはきっと
君に出会ったことからだ。
その手に触れたこと
君の隣でそっと
生きようとしたこと―――――。
僕がずっと一人で
孤独の痛みで償うから。
だからせめて
君の記憶に居させて。
愛したことは
忘れないで――――・・・。
ずっと後でもいい。
変わらない気持ちでまた出会えたら
僕を思い出して。
そして手を繋ごう。
かつて夢見た
”僕と君の二人の未来”を
一つ一つ
思い出そう。