only one
隣の子と後ろの子
う~ん、やっぱり隣の子には
挨拶しとくべきだよね。
うん。頑張れあたし!
どんな子か気になってたけど
怖い子だったら~なんて思って
さっきまで見なかったけど、
勇気を振り絞って横を向いてみる。
あれっ?
隣の子女子だし、普通だっ!
やったぁ!!
とりあえず自己紹介だよね。
「あの、あたし亜子って言うんだけど、
よろしくね。」
よし。我ながらよくやった!
「えっ!あ~うん。あたしは鈴香だよ。
鈴って呼んでね。」
「うん。あたしは亜子って呼んで。」
「うん。あっ!あたし、亜子と気が合うと
思うの。だから友達になろっ?」
「へ?本当?ありがとー。あたし、
この学校に今日来たばっかだから
友達いなくて不安だったの。」
「どういたしまして。これからよろしくね!」
「うん。」
やったぁ!初友じゃん。
うれしー!
挨拶しとくべきだよね。
うん。頑張れあたし!
どんな子か気になってたけど
怖い子だったら~なんて思って
さっきまで見なかったけど、
勇気を振り絞って横を向いてみる。
あれっ?
隣の子女子だし、普通だっ!
やったぁ!!
とりあえず自己紹介だよね。
「あの、あたし亜子って言うんだけど、
よろしくね。」
よし。我ながらよくやった!
「えっ!あ~うん。あたしは鈴香だよ。
鈴って呼んでね。」
「うん。あたしは亜子って呼んで。」
「うん。あっ!あたし、亜子と気が合うと
思うの。だから友達になろっ?」
「へ?本当?ありがとー。あたし、
この学校に今日来たばっかだから
友達いなくて不安だったの。」
「どういたしまして。これからよろしくね!」
「うん。」
やったぁ!初友じゃん。
うれしー!