*空の下で恋をした*
っっふー。
なんだかんだで目的地のカフェ到着!!
9:06……お!!6分しか遅れてなっしんぐ♪
間に合ったー。
ルンルン♪

「Hello。ビッグゲスト登場!」
「「おそいーーー!!
なにやってんのよ!何がビッグゲストよ!」」
ひいぃぃい!
優しい伊莉恵ちゃんは、怒ってるし。
吏桜奈は若干きれてるしー!!
「ご…ごごめんー。ト、ト、トイレでさっっ……色々あって。」
「ケーキ一個おごって」
「んじゃ。私も。」
「了解!!」
…で二人が頼んだものは…。
「%〒※#♭♪♭♭一個と、##〒×♪#※%%一個ください」
えっ。今何て……フムフムフ-ムフムフム。
ガ----ン!!
っえー。二人の合計で、、50000YENnn
↓↓↓↓ふたりともぉ。きをつかってよおおお泣))

「さて、動物園いきますか!!」
うわー。やだやだやだ。
「優空大丈夫?顔色わるいけど?」
「あんねー。優空は動物園でキリンに追っかけられたんだって。ウケるー。」
「んじゃ。なおさらいかなくちゃ!」
「えーなんでそうなるのー??」
神様あぁ。
動物園を臨時休業にしてくださいーっ。




…着いてしまった。…が神様は内をすてなかったー!!!!!。

「あぁ?なにそれ?臨時休業て。」
「突然休みって意味だよ。吏桜奈っ。」
「優空にいわれんでもしっとるがー!!」
ひいいっ!。嬉しさの余り口走ってしまった^^。
「吏桜奈っ。戻ろっか。」
「うん。………きゃああ!!」
えっ?どうした吏桜奈っっ。君の目線の先には、何があるんだ!
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