感想ノート
一言でもご感想をいただけると、嬉しいです。必ずお返事します。
-
秋風月 2011/09/01 18:54
-
秋風月さま>
なるほど~。謎が解けてスッキリです(^ー^)
でも、個人的には森くんと西城センパイの関係がきちんと描かれていないところが、とっても楽しめました♪
(ムフフな想像ができて。)
とっても読みやすくて、楽しくて、凄く勉強になりました♪Yucky☆ 2011/09/01 10:48
-
Yucky☆さん
おはようございます。
お褒めいただいてありがとうございます。
はい。西条先輩と森君はムフフな関係です。
そもそも森蘭丸という名前は、織田信長の小姓だった人物からのパクりで、信長と蘭丸はそういう関係という俗説があります。史実は違うようですが。
森君が当初美穂に敵意を持ってたのは西条先輩を巡ってのライバルと思ったからで、次に仲良くなったのは、西条先輩の狙いが美穂ではなく大輔だと分かったからで、今度は大輔に敵意を持つようになりました。
そのあたりの書き込みが足りなかったですね?
ごめんなさい。終盤で息切れしてしまって……
ご感想ありがとうございました。秋風月 2011/09/01 08:43
-
こんにちは。
とっても楽しく読ませていただきました^^
西條センパイにあのような秘密があるとは思いもよらず、ワクワクしながら読み進めましたが・・・。
読み終わった後、ひとつの疑問が生まれました。
もしや森君と西條センパイは・・・ww
冒頭の文章が取っても魅力的でどんどんお話の中に引き込まれていきました。
素敵な作品、本当にありがとうございました^^Yucky☆ 2011/09/01 01:08
-
blanketさん
おはようございます。
大人トピでお会いしましたね?
素敵なレビューまでお書きいただき、本当にありがとうございます。
この作品、中盤まではノリノリで書いていたのですが、終盤に失速してしまいました。構想のミスです。それでもそのまま突っ走ればよかったと、今頃後悔してます。
いつか幼なじみものでリベンジしたいと思ってます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。秋風月 2011/08/18 06:46
-
こんばんは!Blanketといいます。
『恋の手解き〜先生は幼なじみ〜』、拝読しました。
とても軽妙に進む会話が序盤から面白くて、甘くて、惹かれました。クスッとして、ドキッとして。
謎を含ませて進みながら、後半にやや「もしや」となって、ラストに完全に明かされて「なるほど」とうなずく感じで、とてもステキな物語でした。
表現もとても丁寧で、ものすごく気に入りました^^
よろしければ、これからも応援させていただければって思います♪blanket 2011/08/17 20:28
-
のーちゃん
はじめまして。
お読みいただき、ファン登録まで!?
ありがとうございます。
(^_^)
まだまだ至らないところが多々あるかと思いますが、少しでもみなさんに楽しんでいただける作品を書いて行こうと思います。
今後ともよろしくお願いします。
m(_ _)m秋風月 2011/07/08 12:54
-
読みました
ミイちゃんと大輔くん最高でした
ミイちゃんに意地悪をする大輔くんが可愛かったです
最後にお互いの気持ちが通じ合って良かったです
ファン登録しました
新作も読みます
これからも頑張ってくださいのーちゃん 2011/07/08 09:10
-
tomo4さん、おはようございます。
褒めていただいてありがとうございます。
私は逆にウェットに書けない事が悩み、と言ったら大袈裟ですが、欠点だと思っています。
せっかくの一人称なのに、皆さんのように主人公の気持ちの動きや、感情のほとばしりを表現できません。
“会話や流れで、わざわざ書かなくてもわかるでしょ?”
と思ってしまう。
でも、tomo4さんに褒めていただいて欠点とは限らないんだなと思いました。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
(^_^)秋風月 2011/07/06 09:03
-
ウェット過ぎないというのは、実は自分の目標だったりします。
いつも感情に走ってグダグダになってしまうので…
ウェット過ぎないけれど
程よくウェットに富んでいて
甘すぎないけれど
しっかり甘くてワクワクさせてくれる
秋風月さんの作品はそんな印象です。
きりっとしている感じがして
大好きです!
新作inしてますので、またそちらのノートにお邪魔しようと思っています。<(_ _)>
それではまた☆
頑張ってください♪
言葉足らずですみません!tomo4 2011/07/06 06:56
Yucky☆さん
こんばんは。
勉強だなんて、私なんかまだまだですよ。(^^;)
でも、そう言っていただけると正直に嬉しいです。
お互いに執筆がんばりましょうね。
ありがとうございました。