ありえない高校生マリッジ

~渚side~

俺は迎えのリムジンに後部座席に乗り込む。


いつもの車窓見ながら…会社を出て行く。


「!?」


俺の上着のポケットのケータイがバイブした。


俺はケータイを取り出して相手を確認。


父上の執事の中田だーーー・・・


「はい…渚だ…どうした?中田」


__________________

__________

___
< 11 / 182 >

この作品をシェア

pagetop