ありえない高校生マリッジ
俺の乗せたリムジンは屋敷の入り口に到着。


俺は自分の部屋に戻った。


「!?」
見慣れないピンク色のスポーツバック。
ロゴの名前も聞いたコトのないブランド。


俺は首を傾げながら……少し顔を洗おうと寝室の奥の洗面ルームに向かった。


洗面ルームの奥は脱衣室。

その奥には俺の自慢のフロがある。



おれはついでにフロにも入ろう脱衣室にいった。



鷹栖の娘なんて待たせておけばいい!!



< 15 / 182 >

この作品をシェア

pagetop