麻川くんより、バカでした。
10分ぐらいだったとき
ピンポーンと音がなった。
「癒恋!!!!」
制服姿の翔希が麻川くんの家に入ってきた。
「翔希くんっ!!!!」
ギューっと抱き合う2人。
最近の中学生は早いなぁ・・・
「あ、姉ちゃん。なんで癒恋のこと知ってんの?」
いきなり質問かよ・・・
「私の彼氏☆。麻川くんなの。」
麻川くんを見て目が点になる翔希。
そりゃそうか・・・
茶髪にカラコンに、ピアスだもんな・・・
「こんにちわぁ。この子リンちゃんの弟?」
「はっ・・・はい!!」
なにを緊張してんだか・・・
「へぇ~結構イケメンじゃん。さすがリンちゃんの弟だな!!」
いきなりチューしてくる。
「んっ!!んぁ・・・」
これは2人には早すぎたのか、きゃーと目をふさいでいた。
「いきなりなにすんのよ!!」
「ん♪なんでもないよぉ~ん♪」
くるくる回っている・・・
「おい、弟。」
「はい?」
「ちょっと来い。」
2人は洗面所に入っていった。
ピンポーンと音がなった。
「癒恋!!!!」
制服姿の翔希が麻川くんの家に入ってきた。
「翔希くんっ!!!!」
ギューっと抱き合う2人。
最近の中学生は早いなぁ・・・
「あ、姉ちゃん。なんで癒恋のこと知ってんの?」
いきなり質問かよ・・・
「私の彼氏☆。麻川くんなの。」
麻川くんを見て目が点になる翔希。
そりゃそうか・・・
茶髪にカラコンに、ピアスだもんな・・・
「こんにちわぁ。この子リンちゃんの弟?」
「はっ・・・はい!!」
なにを緊張してんだか・・・
「へぇ~結構イケメンじゃん。さすがリンちゃんの弟だな!!」
いきなりチューしてくる。
「んっ!!んぁ・・・」
これは2人には早すぎたのか、きゃーと目をふさいでいた。
「いきなりなにすんのよ!!」
「ん♪なんでもないよぉ~ん♪」
くるくる回っている・・・
「おい、弟。」
「はい?」
「ちょっと来い。」
2人は洗面所に入っていった。