鳳凰に愛された
新「だから当分フリでいいから隼人の彼女になってくれないかな?」
えぇーーーーーーー!!!!!!
『あの、東條さんはそれでいいんですか?
あたしなんかが偽彼女なんて…』
隼「あぁ。全力でお前の事守ってやる。だから心配するな」
海「あーあ。俺が愛羅の彼氏になりたかったなぁー!」
陽「海斗は、黙ってろ!」
『あの、あたしは何をしたらいいんですか?』
新「そこなんだけどね、毎日送り迎えするってか放課後は倉庫に来て欲しいんだけど…」
『毎日ですか!?』
昂「お前自分の状況分かってんのか?
いつ狙われてもおかしくねーんだよ」