鳳凰に愛された


昂「お前は、いつまでボサッてしてんだよ!!」



『あっごめんなさい』


ついつい考え混んでしまった…



海「愛羅♪ 俺のに乗りなよ」



『いやいやいや!
あたし運転出来ないから!!』





シーーーン


あれ、またこの空気?



昂「お前バカじゃねーの?
誰もお前に運転しろなんて言ってねーだろうが!」



海「愛羅…俺の後ろに乗らない?」




昂は、放っといて
海斗かわいい★


陽「おい、海斗!なに抜け駆けしてんだよ!!
愛羅は、俺の後ろに乗るんだよ」



海「なに言ってんだよ!
俺のだっつーの!!」


新「まぁまぁ。
落ち着いて2人とも。
愛羅ちゃんに決めてもらおうよ」

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