鳳凰に愛された

新「じゃ、俺も先に行くね!偽だけどカップルなんだから2ケツぐらい普通だよ★じゃ、倉庫でね」



どうしよう…


隼「もしかして、お前小っさいから1人じゃ乗れないのか?」




『しょうがないじゃん。
バイクが高いのが悪いんだもん』

小声で言ってみたら、




ヒョイ…


『とっ東條さん!?////』


なんと持ち上げられたってより抱っこされた。



隼「じっとしてろ」



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