先生が死んだ日
後書き
再び息抜きに、殴り書き作品を投稿いたします。
前回とはまた違ったテイストで。
とにかく、何かに憧れる少年を書きたかったです。
実現できそうにないことを憧れだけで実現させてしまうような。
宗也は葛藤を続けながら、素敵な作品を書いていくことでしょう。
そして優も、憧れていた先生像に追いつけるのではないでしょうか。
拙作ですが、1人でもこの作品を心に留めてくれる方がいてくださったらうれしいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
by 結永