CL
マナミ「ジュンはなんかスポーツジムとかで働けばいいんじゃないの。」
ジュン「うん、なんでそんなに投げやりに言われたのかわからないがそんな予定しかないな!」
マナミ「シオンくんは何かしらー……」
ミオン「あ、シオンは暗いとこダメだからお化け屋敷とかダメだよね~」
マナミ「ミオンが何故その思考に辿りついたのかわからないけどそれもそうね」
シオン「会社員とかでいいんじゃねーの」
マナミ「面白くないわね。」
シオン「就職に面白いモン求めんなよ。」
マナミ「なんかさー、夜のバーとかでバーテンしたりとかめっさカッコいいと思うしバーテン服萌える」
シオン「だからお前はなんですぐ萌えに走るんだよ!!」
ミオン「あー、カッコいい~!」
ジュン「おおーバーテンかー!」
マナミ「あ、そうくると年上の女性に狙われる展開もそれはそれで美味しいわね……」
ジュン「昼ドラな匂いしかしない(笑)」
マナミ「美形でちょっと強気で生意気な年下男子とか年上女性が逃がすわけないじゃないの。ホテルに連れ込んで(自主規制)」
ミオン「……なんだかマナミの中ではシオンは絶対襲われる感じのキャラクターなんだね……」
マナミ「まあそれが女性じゃなくともっていうかむしろ女性じゃない方があたしは美味しすぎてヤヴァイんですけどね!!」
シオン「バーテンとか死んでもしねぇから。(※もはや怒鳴る気力もない人)」
【おわり。】