人こそ美味 part2

俺のナニは自分で思っていた以上に興奮していた。

秋菜は自分の唇をペロリと舐めてから、口を開きナニをくわえた。

「はむっ…ん…ふ、んっ……」

舌で丁寧に愛撫され吸い付き、顔を前後に動かす。

上手い、な……。

ナニの先をチロチロと舐め、サオを手でしごく。

ヤバッ…イきそうっ！

そう思った瞬間、快楽に埋もれていた理性が戻ってきた。

「ヤメっ…出ちまう、からッ」

ナニをしごく秋菜の手首を掴んで阻止しようとしたが、ナニを強く吸われ手首を掴んでいた手の力が緩む。

秋菜は俺にねっとりと熱い視線を送ったあと、ラストスパートをかけた。

強く吸われながら顔を前後に動かす。

「あっ…ヤバッい……出るッ…イク、ぞ」

腰が震え太ももが痙攣して、ナニは脈打ち欲を吐き出した。

「くっ…はぁッ…はぁ……」

秋菜は俺を見つめながら、その口に吐き出された欲をゴクンと飲み込んだ。

「ちょっと溜めてたんじゃない？」

濃かったらしい…。

あぁ、俺は肉を汚してしまった。

もぅ喰えない、秋菜は不良品だ。

俺は秋菜の上に跨がる。

一度射精したが、ナニはもとの大きさに戻っていた。

秋菜の膝を掴み左右に広げる。

射れようとした時、はっと閃いた。