人こそ美味 part2
「ねぇ俺の部屋に行こう」
秋菜の足を閉じる。
「別にこのままここで…」
秋菜は俺の首に腕を絡ませ引き寄せる。
「初めて秋菜を抱くんだ。俺がここじゃ嫌なんだ」
チュッと軽いキスをしたあと、秋菜を横抱きにして二階にある寝室に向かった。
寝室に着くと秋菜をベッドに下ろした。
キスをしながら秘部に指を這わす。
そこは監禁室に居た時よりも濡れていた。
「…焦らしって…嫌いじゃない、の……んッ、あっ」
「ふっ……そいつぁ良かった」
半裸の秋菜の膝を掴み左右に広げる。
そしてベッドの直ぐ横__スタンド置きの引き出しから、あるものを取った。
「サックなんか要らないから」
秋菜の要望でサックは付けない事にした。
秋菜の秘部にカウパーで先端が濡れているナニを宛がう。
大きく息を吐くと、一気に射し込んだ。
「あっ……ふあっ…んん…ぅ、ぁあっ…はァっ…」
腰を揺らす度に甘い誘惑の声を漏らす。
浅い所を突くと、中がキュッキュッと締まる。
「…ここが、いいんだな」
再び小刻みの刺激を与えてやる。
「あっ…やッ、ふっ……んん、はぁッ…も、ヤバッい…」