小豆食堂
「熊谷!?、ちょ、」
なっななっ!?なni...
途中から変換のスピード
が追いついていけないほど
早口で当然野城先生が
冷や汗をぶん流して
梓に近づく
「今は授業中ですよ、しまいなさい」
(・■・?)
どーして?
とゆうぽかん、顔で
玉子焼きを半分口にいれた
状態で野城先生に
レーザービームのような視線をおくる
「しまいなさいっ」
「お腹空いたんです、」
「しっ、知りません!んなこと!」
ああ、やだやだ
とゆう顔つきで野城先生は
お弁当を取り上げようとする