私の過去~幸せに殺される~



私と付き合い始めたことで周りからの批判や誹謗中傷を庇うことになったのは龍也だった。

私には何一つそんな話はなかったのに。

何で?

そんな気持ちに埋もれたのを覚えてる。



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