イジワルセンセイとハチミツな恋~どきどき・胸キュンホームルーム~
「上原さんは、男性経験…有るの?」
まり子は黙って首を振るしか無かった。
それだけで、敗北感に襲われる。
南先生の視線は更に熱を帯びて来る。
「そう、処女は、ちゃんと納得できる男に上げなさい。何でもかんでも捨てれば良いと言う物では無いわ」
南先生はゆっくりと立ち上がると、まり子に向かって近づいてきた。
「直樹先生の補修か…懐かしいなぁ」
南先生はまり子の頬に手を当てながら魔性の微笑みで彼女を動けなくしてしまった。
「な…懐かしい…って?」
「ふふ、私も直樹先生の補習授業を受けた一人なの」
「え?」
まり子は黙って首を振るしか無かった。
それだけで、敗北感に襲われる。
南先生の視線は更に熱を帯びて来る。
「そう、処女は、ちゃんと納得できる男に上げなさい。何でもかんでも捨てれば良いと言う物では無いわ」
南先生はゆっくりと立ち上がると、まり子に向かって近づいてきた。
「直樹先生の補修か…懐かしいなぁ」
南先生はまり子の頬に手を当てながら魔性の微笑みで彼女を動けなくしてしまった。
「な…懐かしい…って?」
「ふふ、私も直樹先生の補習授業を受けた一人なの」
「え?」