イジワルセンセイとハチミツな恋～どきどき・胸キュンホームルーム～

爽やかな笑顔を振りまきながら直樹先生は何事も無かったかの様に、まり子を立たせると、


「さ、脚、広げて」


と、これまた、当たり前の様にそう言った。


まり子はちょっと恥ずかしそうな表情を浮かべたが、直樹先生の言う事に逆らう事無く、脚を肩幅に開いた。


「さあ、どうかな？」


そう言いながら、直樹先生はまり子のスカート中に手を突っ込んで、ショーツをずり下ろす。


更に、スカートの中で、何かもそもそといじりまわしている様だった。


「う、あ…ん」


まり子の口から声が漏れる。


直樹先生は、右手をスカートの中に突っ込んで、左手でまり子の胸を揉みしだく。


その動きに合わせてまり子の、声にならない喘ぎ声。