イジワルセンセイとハチミツな恋~どきどき・胸キュンホームルーム~
☆どきどき恋人契約
直樹先生はまり子の焦点の合わない視線を楽しむかの様に、その様子を楽しんでから、優しくまり子に口付た。
「う、うわぁぁ」
乃理道が、その様子を見て半分腰を抜かした様に、ぺたんとその場にへたりこんだ。
直樹先生は、そんな様子を全く気にする事無くまり子の唇を優しく吸いながら、右手はスカートの中を弄り、左手は胸を優しく揉みし抱いた。
まり子は押し寄せる快感に耐える事が出来なくなって直樹先生にしがみ付きながら、ずるずると床にへたりこんだ。
ちょうど立ち膝をする格好になりながら、視線は空中を泳ぎ「うう…」と、小さく唸ってから、ぶるぶると体を震わせた。
直樹先生はまり子の脇を持ち上げて、無理矢理立たせると自分の席の椅子に座らせた。
「イった?」
「う、うわぁぁ」
乃理道が、その様子を見て半分腰を抜かした様に、ぺたんとその場にへたりこんだ。
直樹先生は、そんな様子を全く気にする事無くまり子の唇を優しく吸いながら、右手はスカートの中を弄り、左手は胸を優しく揉みし抱いた。
まり子は押し寄せる快感に耐える事が出来なくなって直樹先生にしがみ付きながら、ずるずると床にへたりこんだ。
ちょうど立ち膝をする格好になりながら、視線は空中を泳ぎ「うう…」と、小さく唸ってから、ぶるぶると体を震わせた。
直樹先生はまり子の脇を持ち上げて、無理矢理立たせると自分の席の椅子に座らせた。
「イった?」