イジワルセンセイとハチミツな恋~どきどき・胸キュンホームルーム~
直樹先生は、優しく尋ねると、まり子はこくんと頷いた。
「な、何ですか…先生…」
「ああ、これだよ」
直樹先生は再びまり子のスカートに手を突っ込んで一仕切り弄ると、小さなカプセルの様な物を取り出した。
「リモコンのバイブ。ちっちゃいけど効くみたいだね」
直樹先生はしっとりと濡れたそれを指差してにっこりと笑った。
怒濤の快感から解放されたまり子はばったりと机に突っ伏した。
「せ、せんせい、それ、辛すぎますぅ…」
まり子は絞り出す様な声でそう言った。
「授業中、何回もイッてたんでしょ。恥ずかしい子だね」
「な、何ですか…先生…」
「ああ、これだよ」
直樹先生は再びまり子のスカートに手を突っ込んで一仕切り弄ると、小さなカプセルの様な物を取り出した。
「リモコンのバイブ。ちっちゃいけど効くみたいだね」
直樹先生はしっとりと濡れたそれを指差してにっこりと笑った。
怒濤の快感から解放されたまり子はばったりと机に突っ伏した。
「せ、せんせい、それ、辛すぎますぅ…」
まり子は絞り出す様な声でそう言った。
「授業中、何回もイッてたんでしょ。恥ずかしい子だね」