イジワルセンセイとハチミツな恋~どきどき・胸キュンホームルーム~
直樹先生は、壁にもたれかかり腕を組んでまり子の様子を微笑みながら見ている。
――いやだぁ恥ずかしいよぉ
まり子は心の中で叫んだが直樹先生は許してくれそうには無かった。
「まり子は可愛いなぁ。先生の言う事を良く聞いてくれるからね」
直樹先生はまり子の痴態を見てくすくすとわらう。
「で、出来ません先生…」
「そうか、それじゃあしょうがないな」
直樹先生は、まり子の後ろに回り込むと彼女の肩から手を回してまり子の腕を掴んで、ゆっくりとスカートをまくりあげる。
そして、そのまま保健室の入口に向かって向きを変えた。
――いやだぁ恥ずかしいよぉ
まり子は心の中で叫んだが直樹先生は許してくれそうには無かった。
「まり子は可愛いなぁ。先生の言う事を良く聞いてくれるからね」
直樹先生はまり子の痴態を見てくすくすとわらう。
「で、出来ません先生…」
「そうか、それじゃあしょうがないな」
直樹先生は、まり子の後ろに回り込むと彼女の肩から手を回してまり子の腕を掴んで、ゆっくりとスカートをまくりあげる。
そして、そのまま保健室の入口に向かって向きを変えた。