イジワルセンセイとハチミツな恋~どきどき・胸キュンホームルーム~
「面白いだろう乃理道君。女の子の快感は男の子の物とは次元が違うらしいからね」
直樹先生の優しい言葉が乃理道にとって逆に怖くも有った。
「もう少し力を入れて揉んでごらん」
「は、はい…」
しかし、乃理道は自分も興奮している事に気がつかなかった。
初めて触れる、女の子の一番敏感な部分の感触はグミキャンディを弄っている様な感触だった。
乃理道は、ゆっくりと肉芽を押す。
それに合わせて、まり子の切ない喘ぎ声としっとりと濡れそぼる感覚。
直樹先生の優しい言葉が乃理道にとって逆に怖くも有った。
「もう少し力を入れて揉んでごらん」
「は、はい…」
しかし、乃理道は自分も興奮している事に気がつかなかった。
初めて触れる、女の子の一番敏感な部分の感触はグミキャンディを弄っている様な感触だった。
乃理道は、ゆっくりと肉芽を押す。
それに合わせて、まり子の切ない喘ぎ声としっとりと濡れそぼる感覚。