イジワルセンセイとハチミツな恋~どきどき・胸キュンホームルーム~
「――え…ど、どうやって?」
「そうか、初めてだったね。こうするんだよ」
そう言って、直樹先生はまり子の背中をしっかりと自分の胸に押し付けて、腰のあたりから両手を回し、まり子のスカートの中に手を差し入れる。
「見て御覧、こうして…」
「あ…いや…」
直樹先生はまり子のスカートをまくり上げ、ショーツを太腿のあたりまで下げた。
そして彼女の敏感な部分をこねる様にかつ優しく愛撫した。
「…」
まり子は声が漏れない様に唇を強く噛締めて眼をぎゅっと閉じ、体をがくがくっと震わせたかと思うと、直樹先生の腕の中で、ぐったりと動かなくなった。
「そうか、初めてだったね。こうするんだよ」
そう言って、直樹先生はまり子の背中をしっかりと自分の胸に押し付けて、腰のあたりから両手を回し、まり子のスカートの中に手を差し入れる。
「見て御覧、こうして…」
「あ…いや…」
直樹先生はまり子のスカートをまくり上げ、ショーツを太腿のあたりまで下げた。
そして彼女の敏感な部分をこねる様にかつ優しく愛撫した。
「…」
まり子は声が漏れない様に唇を強く噛締めて眼をぎゅっと閉じ、体をがくがくっと震わせたかと思うと、直樹先生の腕の中で、ぐったりと動かなくなった。